2010年01月31日

【中医協】NICUの退院調整加算など新設(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は1月27日に開かれた中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)の総会に、4月の診療報酬改定で、新生児特定集中治療室(NICU)から後方病床などへの円滑な移行を促すための退院調整加算や、NICU入院患者を受け入れた場合の加算などを新設する方針を提示した。

 厚労省が示した改定案によると、「新生児特定集中治療室管理料」または「総合周産期特定集中治療室管理料」の算定のある患者の退院・転院を支援した場合に算定する「新生児特定集中治療室退院調整加算」を新たに設ける。専従の看護師または社会福祉士が1人以上配置された退院調整部門を設置する医療機関で、看護師または社会福祉士が、患者の同意を得て退院支援のための計画を策定することなどが算定要件。

 また、NICUからハイリスク児を直接受け入れる後方病床のうち、新生児治療回復室(GCU)について、現行の「新生児入院医療管理加算」(1日800点)に代え、新たな評価区分「新生児治療回復室入院医療管理料」を新設する。「新生児特定集中治療室管理料」を算定した期間と通算して原則30日間を限度に算定を認め、従来の「新生児入院医療管理加算」の算定対象にある新生児に、十分な体制を整えた治療室で医療管理を行うことなどを算定要件とする。

 このほか、「障害者病棟入院基本料」や「特殊疾患入院医療管理料」、「特殊疾患病棟入院料」を算定している障害者施設などが、「重症児(者)集中治療室等退院調整加算」の算定があった患者を受け入れた場合に算定する「重症児(者)受入連携加算」や、在宅移行した超重症児らが医療上の必要から入院した場合に、在宅療養の継続を支援するための「在宅重症児受入加算」を新たに設ける。
 厚労省保険局の佐藤敏信医療課長は27日の総会で「在宅重症児受入加算」の狙いについて、「在宅に移行するともう戻れないのではないかと考え、なかなか在宅に行けない方もいるが、これができると在宅に移行したとしても、調子が悪くなったり病状が悪化したりすれば、またいつでも戻ってこられるという安心感につながる」と説明した。

 さらに現行の「超重症児(者)入院診療加算」(6歳未満の場合600点、6歳以上の場合300点)については、▽判定基準の見直し▽評価の引き上げ▽要件緩和-を行う。また「超重症児(者)入院診療加算・準超重症児(者)入院診療加算」の算定を有床診療所にも認める。


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2010年01月30日

<地震>宮城・大崎で震度4=30日午前1時40分(毎日新聞)

 30日午前1時40分ごろ、宮城県北部を震源とする地震があり、大崎市で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定される。

 各地の震度は次の通り。

 ▽震度4=大崎市

 ▽震度3=栗原市、登米市、石巻市、色麻町、湧谷町、美里町、大衡村

 ▽震度2=仙台市青葉区、同市宮城野区、同市泉区、塩竈市、東松島市、加美町、蔵王町、川崎町、松島町、大和町、大郷町富谷町

【関連ニュース】
地震:鹿児島で震度4=午後4時15分ごろ
地震:千葉で震度2=午後10時10分ごろ
地震:青森県で震度4=午後4時19分ごろ
地震:北海道広尾町で震度2 午前1時26分ごろ
地震:静岡県で震度4=午前2時59分ごろ

<元看護師殺人未遂>時効成立、夫「逃げ得許さない」 大阪(毎日新聞)
元郵便局長を横領容疑で逮捕=客の保険金など8億円か−静岡県警(時事通信)
【郵便不正事件】弁護側冒頭陳述要旨(産経新聞)
シムドライブEV、先行開発車事業…岡山県・鳥取県の狙い(レスポンス)
小沢氏に対する告発状受理 東京地検 (産経新聞)
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2010年01月29日

春、駆け足で 国公立大、2次試験の願書受け付け開始(河北新報)

 国公立大2次試験の願書受け付けが25日、各大学で始まった。受験生は、16、17日に行われた大学入試センター試験の結果を基に受験する大学を選び、出願する。締め切りは2月3日。

 文部科学省の集計によると、出願を受け付けるのは国立82校、公立73校で、募集人員は計約10万人。

 宮城県内では東北大、宮城教育大、宮城大の3校で受け付けを開始した。仙台市青葉区の東北大入試センターでは午前10時前、郵送で願書12通が届いた。職員は学部、前期・後期別に願書を仕分けして開封。書類に記載漏れなどがないか一通一通確認し、受験番号を割り振った。

 センター試験の結果によって門前払いする「二段階選抜」を予定しているのは、東北大の全学部など国立大38校の119学部と、福島県立医科大医学部など公立17校の41学部。

 2次試験は前期日程が2月25日から、後期日程が3月12日以降。一部公立大の中期日程は3月8日以降に行われる。

 新型インフルエンザに感染した受験生の受験機会を確保するため、今年は国公立大の大半が、2次試験の追試験を実施する。


<低額宿泊所FIS>新たに無届け2施設 行政監視及ばず(毎日新聞)
<マニフェスト>着手7割に 調整・修正は26項目に増加(毎日新聞)
首相動静(1月24日)(時事通信)
参院本会議 鳩山首相の主な答弁(産経新聞)
小沢幹事長、民主党代議士会に出席も無言(産経新聞)
posted by サクマ コウゾウ at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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